事業案内

事業案内

01

建築物清掃管理業務

お客様のニーズに合わせた
定期的な清掃業務も行っています

建物清掃管理業務では、オフィスや会議室などの建物内から、建物外の共有 スペースを中⼼に清掃業務を⾏います。また、お客様のニーズに合わせた定期的な清掃業務も ⾏っており、建物の⽤途に合わせた柔軟な対応を⾏うことができます。

⽇常清掃
巡回清掃
定期清掃
⾼圧洗浄
管理⼈業務
エアコン清掃
窓⾼所清掃

プロの技術でエアコンを丸裸にしてお掃除しますので、素⼈では⼿の届かない部分を隅から隅までお掃除する事が出来ます。その結果運転効率が上がり快適にお使いいただけます

02

設備管理業務

ビル・商業施設など大型の建物に
配置された様々な設備を管理

設備管理業務とは、ビルや商業施設といった⼤型の建物を中⼼に配置された設備が正常に稼働しているかを管理する業務の事をいいます。たとえば、⼤きなビルや商業施設には電気設備や給排⽔設備、空調設備、消防設備、さらにはボイラーといったあらゆる設備があります。

エレベーター機械室
ポンプ室
給排⽔設備
電気設備の定期点検
メーター検針等

⽇常的な点検で、施設内を廻り、各設備の運転状況に異常がないかのチェックをしたり、データ測定などの記録を保存して、常に正常で、良好な状態に維持管理していきます。

03

ビルメンテナンス

大型商業施設・オフィスビル・
病院などの
ビルが快適に利用
できるように管理

ビルメンテナンスは、⼤型商業施設やオフィスビル、病院などのビルが快適に利⽤できるように、裏⽅として管理・メンテナンスをする仕事です。電気設備・空調設備・ボイラー設備などの管理、不具合のある設備の保守・点検、または必要に応じて修理や専⾨業者の⼿配を⾏います。

エレベーターを⻑期に渡って安全に使⽤していくためには、専⾨知識を持ったメンテナンス業者による適切な定期点検が必要不可⽋です。専⾨知識があり、実績が豊富な事業者による定期的なメンテナンスを受けることで、エレベーターの故障やアクシデントを未然に防ぐことができます。また、適切なメンテナンスを⾏っていくことで、エレベーターの耐⽤年数を最⼤限に延ばすことが可能です。

毎⽉、あるいは数か⽉に⼀度の単位で⾏う様々な定期清掃。⽇頃の清掃では落としきれない汚れを、機械洗浄や特殊な洗剤を⽤いて除去したり、⼀般の⽅では難しい箇所の清掃を集中して⾏います。

04

貯⽔槽清掃業務

1年に1回、点検清掃など
維持管理をします

貯⽔槽とは⽔道⽔を貯蔵するタンクのことで、「受⽔槽」「⾼架⽔槽」「圧⼒⽔槽」に⼤別されます。貯⽔槽(受⽔槽・⾼架⽔槽)の設置者は1年以内に1回、点検清掃などの維持管理をする必要があります。

建物⼤規模修繕
エレベーター更新
防⽔⼯事

貯⽔槽は密閉されていますが、空気と触れていますのでカビや雑菌などが繁殖し想像以上に汚れているケースがあります。貯⽔槽清掃を定期的に実施して⽔質検査をすることにより、使⽤する⼈の健康と衛⽣管理を⾏う事が出来ます。

05

消防設備点検業務

消防法では、消防設備等の
半年毎の点検と
消防機関への
定期的な報告を義務付けています

消防設備点検業務とは建物には、各種の消防⽤設備等が設置されていますが、これらは平常時に使⽤することがない為いざという時に確実に作動し機能を発揮するかどうかを⽇常から確認しておくことが重要です。そのため、消防法では、消防設備等の半年毎の点検と消防機関への定期的な報告を義務付けています。

消防設備点検

消防⽤設備は⽣命や財産を守るために無くてはならないものです。きちんと管理していないと、いざという時に作動せず、消⽕や避難が遅れ、建物内にいる⼈がケガ、場合によっ ては命を落としてしまうことになりかねないため、定期的な点検と報告が必要になります。

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